星期四, 12月 17
Doubt & Trust
作詞 井上秋緒 作曲 淺倉大介 編曲 淺倉大介
終わりも見えず 走り抜ける
安らぎは遠く 姿もなく
孤獨を封じ込めて 閉ざしかける眼差し
はばたく者を 迎える空
支配されるのを 恐れやしない
憧れる目映さは すべてを変える為に
誰も赦さずに 何處へ行けるだろう?
光の許(もと) 闇は生まれ
真実は 偽りに揺れる
心を突き刺す
觸れた夜を 凍結(こお)らせても
夢と雲う 慾望の影を 呼び続ける
君の罪と痛みを 信じてゆく
全部欲しい、と囁く聲
失くしてく事に 追いつけずに
先まで求める指 冷たさに気付かない
愛を殘すなら 止めた口唇に
光だけが 闇を生んで
ぬくもりは 疑い重ねて 辿り著く想い
交わす胸に 誓うものが
永遠の疵(きず)で 構わない 刻みつけて
時が築く狹間(はざま)に 消える前に
光の許(もと) 闇は生まれ
真実は 偽りに揺れる
心を突き刺す
觸れた夜を 凍結(こお)らせても
夢と雲う 慾望の影を 呼び続ける
君の罪と痛みを 信じてゆく
沒有終點地全力飛奔
所期望的安寧仍杳無形跡
靜靜地藏起 暗淡眼光中的孤獨
宛如廣闊無垠的天空
為了迎來憧憬的光明
即使被支配也毫不畏懼
雖然不會得到任何人的理解
光與暗本是相伴而生
真實總披著謊言的偽裝
深深刺痛心靈
即使終結之夜的希望被凍結
向著慾望的影中生出的夢想
仍然不斷竭力呼喚
我選擇相信你的一切
你的罪孽和痛楚也會全部接受
低喃著不願放棄的願望
卻只能眼睜睜目睹一切的流逝
探出的指尖 不知不覺間已變得冰冷
殘餘的愛 是否還留存沉默的唇上?
黑暗本是自光明中而生
堅定而又迷惘的信念便是唯一的溫暖
就算心中共同的誓言
只能留在永恆的裂痕間
那麼在它從時空的角落消失之前
把它化作深切的烙印
光與暗本是相伴而生
真實總披著謊言的偽裝
深深刺痛心靈
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